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キャラクター

迷異有栖・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
上岡諒真・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
下妻翔聖・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
左川忠司・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
右月恭平・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
中森幸久・冬制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
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​右月 恭平

​Utsuki Kyohei

“天然可愛い系イケメン”

オタク的専門ジャンル:漫画

誕生日:2月13日(水瓶座) 血液型:B型

身長:155㎝ 体重:48㎏

カラー:黄色系 サブカラー:赤系

​イメージフラワー:ヒマワリ

  クラスメイトの評価に違わず天然なタイプだが、自身の可愛さを武器にする小悪魔な面もある。

可愛い物好きだが身に着けるのは嫌う。

 漫画オタクで自身もSNSに投稿するイラスト・漫画描き。少女漫画を始めとする女性向けコンテンツを特に好み、恋愛ものが大好き。

 授業中も良く漫画を描いておりそのせいか勉強が苦手で、頭の良い翔聖に良く教わっている。

 かつては病弱で、激しい運動を禁止されていたことから運動能力も低く現在も様子見で行っており、本人に非力な自覚もある。

 自由な振る舞いで何も考えていないように見えるが、柔軟で機転が利いたり人の様子を良く見ていたりと大人びた様子を見せることも。

 芸術面においては天才的な実力を示し、家事全般も得意で、集中している時は別人のような動きを見せる。

 繊細で元々引っ込み思案な性格でもあったが、四天王達との交流を通じて現在のように明るくなった。

 特に主人公の気持ちがわかる相手。

「キミがどんなものを見てこの絵を描いたのか……

            ボク、もっと知りたいな~」

学習能力   ★☆☆☆☆

運動能力   ★☆☆☆☆

​芸術センス  ★★★★★

コミュ力   ★★☆☆☆

恋愛への興味 ★★★★★

右月恭平

​ルート特有
登場キャラ

大橋 メアリ―

Ohashi Mary

 22歳。大学4年生で恭平のアパートのお隣さん。高校の頃からカフェアルバイトもしており、忠司の義姉・姫璃は職場の先輩。

 両親共にイギリス人だが日本暮らしが長く、恭平が純空に引っ越して来た時にはもう隣の部屋に住んでいた。現在父はイギリスで単身赴任中だが、母の再婚相手で血の繋がりはない。実の父親は諒真の母の再婚相手で同じゲーム好きな一面もある。諒真とは異母姉弟で互いの存在も知ってはいるが、ストーリー開始時点で会ったことはない。

 フレンドリーで面倒見の良いしっかり者で、努力家。恭平が引っ越してすぐの頃から兄妹の世話を焼いた姉的な存在。料理好きや物怖じしない性格が兄妹と似ていることから話が合い、現在も良好な関係性で互いのレシピを教え合ったりもする仲。恭平や恭波の創作活動も応援していて、創作で使えるものをプレゼントしてくれることもある。

 オシャレ好きでピアスが空く派手な見た目や美人で面倒見の良い性格から異性に勘違いされることも多く、妙なナンパやストーカーじみた行為から恭平が守ったことも。

 母の離婚後しばらく母子家庭だったのもあり、代わりに家事をこなす中で料理が趣味になった。恭平の家に差し入れに来ることも多い。

 生まれた時から親の決めた許婚が居て顔合わせも済んでおり大学卒業後結婚予定。恭平は会ったことがないが、許婚の話は知っている。

 恭平からもらったピアスを常に身に着けているなど関係性は家族や友達には留まらないようにも感じられるが……?

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「アナタにも会いたいなって思って……

               お邪魔したの」

家族​

右月 勝也

Utsuki Katsuya

 43歳。恭平と恭波の父。職業は高校体育教師。

 明るく元気でフレンドリーな体育会系で、どんな場所でもムードメーカー。スポーツ万能で長くサッカーをやっており、友達も多い。

 正義感が強く浮いている人を放っておけない面倒見の良さもあるが、純情でかなりの心配性。特に子供達においては過保護。

 右月家の中では一番の常識人で他の家族の他人との距離の近さに困惑したり、天然によって迷惑を掛けていないか心配したり、妻の好き好きアピールに引き気味だったりと振り回されている。本人はオタクではないが家族のオタク趣味には理解があり、好きなコンテンツのアイテムを見つけて買って帰ったり、子供達の絵の才能も認めている。

 家事は卒なくこなし料理も得意だが、頭と要領については自信がなく、似てしまった恭平を心配していることも多い。また機械の扱いは非常に苦手で、誰かの助けがないとスマホもまともに使えない。

 病気がちだった恭平に母親の方がかかりきりだったこともあって恭波の相手をすることが多く、恭波がスポーツ万能に育ったのはそのお陰。恭波と特に仲が良いが、心配していることが多いのは恭平の方でその愛情もしっかり伝わっており、どちらの子供からも愛される。

 恭平の母は大学の同期生で浮いていたのを放っておけずに関わったのが仲良くなったきっかけだが、最初は恋愛感情は抱いていなかった。

 主人公と恭平が仲良くしていることは喜んでいるが恋愛になると心配することの方が多いのか、恭平に釘を刺すようなことも……?

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「君のお陰で恭平も恭波も楽しそうで……

           俺も嬉しかったよ」

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