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キャラクター

迷異有栖・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
上岡諒真・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
下妻翔聖・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
左川忠司・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
右月恭平・春秋制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
中森幸久・冬制服アイコン《通常》【200×200】背景色有.png
上岡諒真
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​上岡 諒真

​Kamioka Ryoma

”王子系厨二イケメン”

オタク的専門ジャンル:ゲーム

誕生日:11月21日(蠍座) 血液型:AB型

身長:169㎝ 体重:57㎏

カラー:緑系 サブカラー:水色系

​イメージフラワー:バラ

 オタク四天王の中でさえ1番のイケメンで女性に優しく、立ち居振る舞いも上品で紳士的なために『王子』と呼ばれるが、制服着用時は素顔を眼帯で隠す見るからに痛い恰好をしていて、厨二病発言も目立つ。

 ゲーマーで新作を最速クリアするのが趣味。最近は得意のピアノでゲームBGMの作曲をして、投稿するようになった。

 王子と呼ばれるだけあって基本的には何でもでき、勉強運動共に得意でテストは学年上位、競争も負け知らず。しかし天才タイプではなく努力家で、その分自信家。意外にイタズラな一面を見せることも。

 人が大好きで学校ではファンクラブがある程の人気を持っているが、向けられている恋愛感情には一切気付かない鈍感な面も。

 お坊ちゃまで執事とメイドと高級住宅街の豪邸に暮らしているため世間知らずでズレている。珍しいもの好きで日本らしいものも大好き。

 イギリス人の母親と幼い頃はイギリスに住んでいて、紅茶にはこだわりがあるが料理センスは皆無。現在も両親はイギリス暮らし。

「見ていて不思議と気持ちが温かくなる。

  きっと君にしか描けない絵だから……なのだろう」

学習能力   ★★★★☆

運動能力   ★★★★☆

​芸術センス  ★★★★☆

コミュ力   ★★★★☆

恋愛への興味 ★☆☆☆☆

​ルート特有
登場キャラ

中森 ジュリア

Nakamori Julia

 高校1年生。日本のお嬢様学校に通う程の家柄の諒真のイギリス時代からの幼なじみ。同じ中学出身のため、互いに愛称で呼び合う程の関係性。

 両親は国際結婚で父がイギリス人で母が日本人。母は純空大学で英語を教える幸久の姉であり、幸久は叔父。日本姓は母方の苗字。

 お嬢様らしく上品だが、意外に元気で明るくポジティブな性格。考える前に行動する度胸があり、興味を持ったら努力は惜しまない。

 人が大好きで誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を持ち、他人の懐に入るのが上手い。頭脳明晰で一度覚えた人は忘れない上、運動も得意で護身術も身に着けており簡単に揺らがない精神力もある。

 諒真とは諒真父の事業失敗を案じた諒真母の両親が取り決めた許婚でもあり諒真20歳の年まで事業成功の見込みがなければ結婚予定だったが、事業が成功した現在許婚関係は無いようなもの。30歳になっても互いに相手が居なければ結婚という形になっている。フォーマルな場は諒真のパートナーとして参加することもあり、贈られたリボンを常に髪に着けてはいるが、恋愛感情はなく別の相手との恋愛結婚に憧れている。しかしボーイフレンドに事欠かない割に関係は続かない。

 日本らしい衣装や遊びの他、日本の二次元コンテンツにも造詣が深く諒真とも趣味が合う。諒真と結婚はしたくないが何でも努力する点は認めており、互いに良き理解者であるとは感じている。

 中学卒業までは日本で母と暮らしていたが、現在はイギリスで父と暮らし、1年予定で留学中。

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「わたくしもお姉様に……

     色々なお衣装を着させたいですわ……!」

家族​

上岡 ビリー

Kamioka Billie

 42歳。諒真の母と再婚した継父。職業はゲーム会社社長。

 明るくポジティブ思考で楽しいことが大好き。ノリの良さからどこに居てもムードメーカー的存在で誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を持っている。守備範囲の広いオタクでゲームも勿論だが二次元コンテンツは大抵好きで、声優にも詳しい。

 純イギリス人でイギリス生活が長く日本で暮らしたのは諒真小学5年生から中学生になるまでの2年程度で日本のしきたりに疎いところがあり、人との距離感も普通より近い。

 片言の日本語で話すが日本らしいものは大好きで日本のゲームも特に好んで遊んでおり、日本にも支社を持っている程。

 熱意を持ってすぐに行動に移すタイプで後先考えて動くタイプではなく、『遊びに全力』がモットー。その思考から20代の頃に諒真の実の父親とイギリスでゲーム会社を興し、それから社長業を続ける。

 18歳の成人と同時に許婚と結婚し、恭平のお隣さんでもあるメアリーを授かったが、互いに好きな人が居たために円満離婚した。その後諒真が小学校5年生の頃幼なじみだった諒真の母と再婚し、思い入れのある日本でも事業を起こす。しかし諒真が中学生になった頃にイギリスの会社が忙しくなり、両親共に再びイギリスに戻ることになった。

 諒真は実の息子ではないが個人として尊重し理解ある関わりをしているため、諒真本人からも尊敬されている。

 諒真と主人公の恋愛も応援しており、多くのアドバイスをくれる。

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「どういうカンケイ?

       まだオトモダチデスカ?」

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